※税引後 年1.59%。金利情勢等により、金利を変更する場合があります。金利に関する注意事項
-
- ・米ドル普通預金:2月1日
- ・円普通預金(通常金利0.1%分):2月1日
- ・円普通預金(特別金利1.9%分):2月7日

100万円を50万円ずつ
預け入れで
毎月約1,300円の利息

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普通預金だから
出し入れ自由
預けた期間に特別金利

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- ご利用にあたっての注意事項
-


50万円ずつ預け入れで
毎月約1,300円の利息がもらえる
もらえる利息額の例
合計100万円を円・米ドルに預け入れした場合

※1ヶ月(31日)間、為替レートが150円、残高が変動しなかった場合の概算値です。市場の動向により、利息は増減する場合があります。
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- 金利の適用範囲(適用上限例はこちら)
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円普通預金は、月中平均残高に対して特別金利を適用します。
円に特別金利が適用されるのは、米ドル普通預金の月中平均残高(円換算額)の範囲内です(ただし円残高が500万円超の場合は、500万円が上限)。
米ドル普通預金の月中平均残高が0円の場合、円普通預金の特別金利は適用されません。
例 円預金に50万円・米ドル預金に40万円預け入れした場合

- 月中平均残高
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月中平均残高とは、円普通預金の毎日の最終残高を1ヶ月分累計し、その月の日数で割ったものです。
米ドル普通預金の場合、毎日の最終残高を当日の最終レートで円換算して計算します。

- 利息付与日
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円の利息は2回に分けて、米ドルは1回付与されます。
例 合計100万円を円50万・米ドル50万に預け入れしたときの利息

※1ヶ月(31日)間、為替レートが150円、残高が変動しなかった場合の概算値です。
- 利息付与方法
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円
普通預金口座へ入金します。入金結果は、円普通預金明細からご確認いただけます。
米ドル
外貨預金口座に米ドルで入金します。入金結果は、外貨預金取引明細からご確認いただけます。

普通預金だから
預け入れ・引き出しが自由
預け入れした後でも、急な出費などにあわせて自由に引き出しができます。
預入期間が短くても、円・米ドル両方で期間分の利息はもらえます。

※米ドルの場合は一度円口座への払い戻しが必要です。
米ドル(外貨預金)とは
米ドルなど外国の通貨で預け入れる「預金」のことで、基本的なしくみは円預金とほぼ同じで、預け入れている期間、利息がつきます。

1ドル150円程度からはじめられる
毎月コツコツ入金するのもOK。
ボーナスなど臨時収入があったときには多めに入金するのもOK


業界最低水準の為替手数料
50万円を米ドルで預けた場合の為替手数料の差は?

※為替手数料は、PayPay銀行:5銭、某ネット銀行:15銭、某メガバンク:1円(店頭取引時)で比較しています。
※米ドルの為替レートを150円で試算しています。(50万円=約3,333.33米ドル)
※為替手数料は当社が提示する取引レートに含まれます。
米ドル預金(外貨預金)のリスク

預入(円→米ドル)・払戻(米ドル→円)時の為替レートを比較して、円安なら利益・円高なら損失が発生します。

政治の混乱や災害などが、為替レートに影響することもあります。
相場の変動により、入金時の元本を下回る可能性があります。
参加方法は3ステップ!


円預金口座の開設


外貨預金口座の開設


円・米ドルを預け入れ

円預金口座の開設

外貨預金口座の開設
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本ページの「外貨取引」ボタンをタップし、ログイン情報を入力
-
投資経験などの簡単な質問に答えて、必要事項の確認をしたら口座開設完了です(※)。
※PayPayの本人確認情報を使用して口座開設したお客さまは、PayPay銀行の本人確認(取引時確認)後に外貨預金口座を開設いただけます。

円・米ドルの預入方法
特典詳細
- 期間
- 2024年12月1日(日曜日)〜終了日未定
- 対象者
-
PayPay銀行口座をお持ちの個人のお客さま
※2025年1月30日より、エントリー条件を廃止いたしました。
- 特典
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円普通預金、米ドル普通預金それぞれに金利年2.0%(税引後 年1.59%)を適用します。
※米ドル普通預金の通常金利は、エントリー条件の廃止に伴い、年2.0%(税引後 年1.59%)となりました(個人のお客さまのみ)。
※円普通預金の金利は、通常金利と特別金利の合算値です。
※円普通預金の特別金利適用には条件・上限があります。詳しくは「金利の適用について」をご確認ください。
- 金利の適用について
-
<円普通預金>
<米ドル普通預金>
- 米ドル普通預金には金利適用上限はございません。
- 他社から送金した米ドル普通預金についても金利を適用します。詳しくは外貨受取サービスをご確認ください。
- 利息付与時期
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<円普通預金>
- 特別金利を適用した月の翌月中旬頃までに、1ヶ月分の特別金利の利息をPayPay銀行の普通預金口座へ入金します。
<米ドル普通預金>
- 金利を適用した月の翌月1日に、利息をPayPay銀行の外貨預金口座へ米ドルで入金します。
- 金利に関する注意事項
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- 金利は税引前・年利率で表示しています。利息には20.315%(国税15.315%(復興特別所得税を含む)、地方税5%)の税金がかかります。(2024年12月現在)
- 金融情勢の変化等により、金利水準の見直しや特典内容を変更または終了する場合があります。その場合、変更当日より新たな金利が適用されます。変更時は、PayPay銀行ホームページや本ページ等でお知らせいたします。
- 利息の1円未満・1セント未満は切り捨てとなります。
- 円普通預金金利による通常利息は特別利息とは別に付与いたします。
- 決済用預金(商品名:普通預金(決済用))は円普通預金特別金利の対象外です。
- 本特典に関する注意事項
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- 月中平均残高や米ドル/円の最終レート(円換算レート)のお問い合わせにはお答えできません。
- 当社の総合的判断(普通預金口座の解約など)により特別金利の対象外となる場合があります。
- 本特典の開催中または開催後に他のキャンペーンを実施する可能性があります。
- 特典は予告なく変更・終了する場合があります。
- 主催者
- PayPay銀行株式会社
よくある質問
- A
【PayPay銀行アプリの場合】
アプリホーム画面の[預金革命]をタップし、円普通預金・米ドル普通預金の項目横に「金利2.0%」が表示されていることをご確認ください。

※PayPay銀行のアップデートが必要です。1月31日以降順次アップデート可能になります。
【PayPayアプリの場合】
PayPayアプリトップから[PayPay銀行]を開き、円普通預金・米ドル普通預金の項目横に「金利2.0%」が表示されていることをご確認ください。

- A
米ドル普通預金に預け入れした月の1日から適用されます。
- A
適用されません。米ドル普通預金の月中平均残高(円換算)が円普通預金の特別金利の適用上限になります。
- A
適用されます。
- A
適用されません。特別金利の対象となるのは普通預金のみです。
- A
定期預金を解約してください。解約した分はそのまま米ドル普通預金に入金されます。中途解約手数料は発生いたしません。
<定期預金の解約方法>
■スマートフォンの場合
本ページの[外貨取引]からログイン後、外貨取引画面の「メニュー」>「注文・契約一覧」>「定期預金」の「外貨定期預金契約一覧」より米ドルの[解約]を選択>「中途解約」
■パソコンの場合
本ページの[外貨取引]からログイン後、外貨取引画面の「外貨定期預金」の「契約一覧」より米ドルの[解約]を選択>「中途解約」
中途解約時の付与金利は、「適用金利の10%」か「解約日における当該外国通貨建て普通預金金利」のいずれか低い方を預入日にさかのぼって適用し、預入日から解約日前日まで日割計算後、同一外貨普通預金口座へ振り替えます。
- A
PayPay銀行の外貨預金口座を開設できるのは、満18歳以上90歳未満の方に限ります。
- A
システムメンテナンス中はご利用いただけません。詳しくは外貨預金システムメンテナンスをご確認ください。
-
外貨預金は、外貨建ての預金(預金保険の対象外の預金)であり、外国為替相場の動向等によっては、払戻時の円貨額が預入時の円貨額を下回る等、元本割れが生じるリスク等があります。また、預入時および払戻時には、為替手数料をご負担いただきます。預入レート(円貨から外貨に替えるレート)と払戻レート(外貨から円貨に替えるレート)には為替手数料が含まれており、通常時預入レートは払戻レートよりも高くなっています。そのため、外国為替相場に変動がない場合でも、払戻時の円貨額が預入時の円貨額を下回り元本割れが生じる可能性があります。
取引を開始するまたは継続して行う場合には、約款および商品説明書をよくお読みいただき、仕組みやリスクについて十分にご確認いただいたうえで、自己の責任においてお取引くださいますようお願い申し上げます。
- 預金保険について
- 外貨預金は預金保険の対象ではありません。
- 外貨定期預金の中途解約について
- 外貨定期預金は原則として中途解約できません。やむを得ず中途解約するときは、「適用金利の10%」か「解約日における当該外国通貨建て普通預金金利」のいずれか低い方を預入日から解約日前日まで日割計算します。
- 主な外貨預金のリスク
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- (1) 為替変動リスク
外国為替市場では24時間常に為替レートが変動するため(土曜日・日曜日・一部の休日を除く)、相場が円高方向に進んだ場合、為替差損が発生する可能性があります。また、相場の急変により、預入レートと払戻レートのスプレッド(預入レートと払戻レートの差)幅が広くなる可能性があります。
- (2) システムリスク
インターネット環境を利用した電子取引システムにおいて外貨預金の取引を行う場合、注文の受け付けに人手を介さないため、お客さまが注文の入力を誤った場合、意図した注文が約定しない、あるいは意図しない注文が約定する可能性があります。また、当社またはお客さまの通信機器、通信回線、システム機器等の故障・障害により、一時的または一定期間にわたって取引ができない可能性、あるいはお客さまの注文が遅延する可能性があります。
電子取引システムにおいて電子認証に用いられる店番・口座番号・ログインパスワード等の情報が、窃盗・盗難により漏れた場合、その情報を第三者が悪用することでお客さまに何らかの損失が発生する可能性があります。
さらに、システム障害が生じ、それが当社の責に帰する場合も帰さない場合も、相対取引がゆえに障害時の妥当なレートの確定ができないことから、それによるお客さまの得るべきであった利益または発生した損失については、当社は一切その責めを負わないものとします。
その他、信用リスク、流動性リスク、税務リスク等がございます。
詳しくはPayPay銀行のホームページをご確認ください。
重要事項について詳しくはPayPay銀行のホームページから外貨預金の約款・商品説明書をご確認ください。